映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』関連事業

映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』のご紹介

翔んで埼玉メインビジュアル「日本埼玉化計画まさかの第2章、開幕」

魔夜峰央（まやみねお）氏による原作漫画を実写化し、愛ある「埼玉ディス」で社会現象を巻き起こした平成31年映画の公開から4年。前作よりはるかにスケールアップした続編が令和5年に公開されました。

様々な分野でコラボを実施！

埼玉県の魅力発信

埼玉ブレイク

埼玉ブレイク第36号の写真埼玉の名産品やグルメ、季節のお出かけ情報など、埼玉県の魅力を再発見できる情報誌「埼玉ブレイク」。第36号では、続編の公開を記念したスペシャル版の表紙で、出演者のインタビューを掲載しています。

詳しくは、『BookShelf SAITAMA』のページからご確認ください。

バーチャル空間 VIRTUAL SAITAMA「バーチャル埼玉」

翔んで埼玉×バーチャル埼玉の写真バーチャル空間上で埼玉の魅力等を体感することができる「バーチャル埼玉」。令和6年1月末まで映画とコラボしたイベントを実施しました。

事業の詳細は、『バーチャル埼玉』のページをご確認ください。

広報紙「彩の国だより」

埼玉県の地図上に埼玉県のイメージを表す言葉を散りばめたイメージ画像前作のセリフ「埼玉県人がなんて呼ばれているか、知ってるか？ダさいたま、くさいたま、うさんくさいたま…」にもあったように、なぜか「ダサい」というイメージを持たれることがある埼玉県。令和5年11月号では、「本当に『ダサいたま』?!」紙上討論会へのご意見を募集しました。いただいたご意見の一部を令和5年12月号で紹介しています！

詳しくは、『彩の国だより12月号』のページからご確認ください。

県政広報テレビ番組「いまドキッ！埼玉」

いまドキッ！埼玉サムネイル（11月18日放送回）令和5年11月18日（土曜日）の放送では、お笑い芸人のはなわさんをゲストに招き、映画とともに埼玉をもっと「推したくなる」スポットを巡りました。「十万石まんじゅう」の焼き印を押す体験はテレビ初公開。「そこらへんの草」グルメを楽しめる「みどりスーパー」にも注目です。スタジオにもはなわさんが登場し、映画の撮影の裏話や主題歌「ニュー咲きほこれ埼玉」の制作のお話も聞いちゃいました！エンディングには映画の主題歌もフルサイズで披露！番組を見逃してしまった方も、もう一度見たい方も、YouTube埼玉県公式チャンネル（サイタマどうが）からご覧ください。

埼玉県・滋賀県への「謝罪」表敬会見

『翔んで埼玉』表敬「謝罪」会見時の写真令和5年10月19日（木曜日）に、映画監督、出演キャスト、三日月滋賀県知事及び大野埼玉県知事が出席した謝罪会見が行われました。

詳しくは、「映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』埼玉県・滋賀県への「謝罪」表敬会見」のページからご確認ください。

映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』埼玉県×滋賀県連携企画

コバトン・うぉーたんへの意見募集・アンケート結果報告会時の写真

令和5年12月22日（金曜日）に、埼玉県と滋賀県がそれぞれ実施した意見募集とアンケートについて、埼玉県マスコット「コバトン」と滋賀県イメージキャラクター「うぉーたん」への報告会を行いました。そこでは、コバトンとうぉーたんから、「お互いの県をPRし合う」という宣言が！今回の映画の舞台にもなっており、重要な鍵を握る滋賀県と連携し、映画を盛り上げるとともにお互いの魅力を発信しています。

詳しくは、「映画『翔んで埼玉～琵琶湖より愛をこめて～』埼玉県×滋賀県連携企画」のページからご確認ください。

参加型企画「『ニュー咲きほこれ埼玉』みんなで踊ろう！埼玉愛を届けよう♡」

参加型企画「ニュー咲きほこれ埼玉」みんなで踊ろう！埼玉愛を届けようメインビジュアル

映画『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』の主題歌である、はなわさんの楽曲「ニュー咲きほこれ埼玉」を通して埼玉愛を深めてもらうため、県内外を問わず、サビを「踊ってみた」動画や埼玉愛を表現したフリー動画を募集する参加型企画を実施しました。また日本工業大学（宮代町）の学生の皆さんにご協力いただき、ご応募いただいた動画の映像カットをまとめた動画を作成しました。

詳しくは、参加型企画「『ニュー咲きほこれ埼玉』みんなで踊ろう！埼玉愛を届けよう♡」のページからご確認ください。