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掲載日:2023年12月21日
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ふるさと埼玉の優れた自然及び貴重な歴史的環境を、県民共有の財産として後世に残すための資金とすることを目的として、昭和60年度に創設されたもので、長年にわたり、継続して支援しています。
すべての子どもの命と権利を守るため、最も支援の届きにくい子どもたちを最優先に、世界約190の国と地域で活動されている協会に対し、長年にわたり継続して支援しています。
当社は、新型コロナウィルス感染症拡大という未曽有の災厄に際し、地元に本社を構える企業としての社会的責任を果たすべく、コロナ対策として寄付をしました。市長からは、「商店街の活性化に特化する形で使っていきたい」とのお言葉をいただきました。
▲行田市への寄付
当社は、地域との共生を常に考えており、地元人づくりの一環として、学生達の勉学支援のために寄付をしました。
年明けとともに、オミクロン株による新型コロナ感染が急拡大し、各地で校内クラスターによる学級閉鎖や休校が発生しました。こうした状況を鑑み、子供たちの感染防止対策を支援しようと、埼玉りそな銀行寄贈品付CSR私募債発行により、行田市内の小中学校向けに除菌用アルコールリキッド220本を寄贈しました。
▲行田市教育委員会への寄贈
未来ある子供達の健やかな成長に少しでもお役に立てればと考え、むさしのSDGs私募債(みらいのちから)(武蔵野銀行)発行による寄付金について、当社の経営理念のひとつ「世間よし」に最も叶う使い道として、同法人が運営する「こども食堂」の応援基金としました。
▲NPO法人わわわ工房への寄付
地域振興・活性化を狙い、ブルーベリー等の収穫を体験できる観光農園の開設を目指しています。
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