トップページ > 彩の国統計情報館 > 教育・文化・スポーツ > 学校基本調査 > 平成15年度 > 埼玉県/平成15年度学校基本調査 調査の概要
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掲載日:2018年1月5日
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学校基本調査(指定統計第13号)は、統計法(昭和22年法律第18号)に基づいて文部科学省が所管し、昭和23年から毎年実施している調査で、概要は次のとおりです。
この調査は、学校教育行政に必要な学校に関する基本的事項を明らかにすることを目的とする。
この調査は、次の区分及び時期により行う。
学校数、学級数、教員及び職員の数、在学者数、長期欠席児童生徒数、入学者数、卒業者数
学校数、教員及び職員の数、在学者数、入学者・退学者数
就学免除又は猶予者の状況、居所不明及び死亡した学齢児童生徒数
公立の専修学校・各種学校及び私立学校の用途別土地面積・構造別及び用途別建物面積
進路別卒業者数、産業別及び職業別就職者数
全学校、教育委員会及び学校の設置者に配布する調査票によって、申告する全数調査(センサス・census)です。
(1) 調査票の種類と申告者
(1) 高等学校、盲・聾・養護学校及び県立学校
文部科学省 - 県 - 学校
(2) 小学校、中学校、幼稚園、専修学校及び各種学校並びに不就学学齢児童生徒
文部科学省 - 県 - 市町村 - 市町村教育委員会(不就学学齢児童生徒調査) - 学校
*中等教育学校が調査対象に加わったが、本県は該当がない。
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