トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2022年度 > 2022年8月 > 県立狭山緑陽高等学校教員の現役ハードラーによる中学生対象ハードル教室について
ページ番号:221042
発表日:2022年8月19日11時
ここから本文です。
部局名:教育局
課所名:県立狭山緑陽高等学校
担当名:副校長
担当者名:岩﨑 広巳
直通電話番号:04-2952-5295
Email:f525295@pref.saitama.lg.jp
県立狭山緑陽高等学校(校長 大竹 実)では、陸上を通じて中学校との連携をさらに深めるため、本校教諭であり、現役ハードラーである川越教諭を指導者とし、狭山市内の中学校陸上競技部を対象としたハードル教室を開催いたします。
令和4年8月25日(木曜日)8:00~11:00
県立狭山緑陽高等学校 グラウンド及び体育館
狭山市内中学校 陸上競技部 ハードル選手(または、ハードルに興味ある選手)定員20名
※新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、保護者等の観客は無しといたします。
県立狭山緑陽高等学校 教諭 川越 広弥
《講師実績》
専門種目:400mハードル
実績 :日本陸上選手権( 2022年)400mハードル 2位
静岡国際陸上(2021年) 400mハードル 1位
JOC五輪強化指定選手
川越教諭は出勤前の午前中に母校の大学で自身のハードルの練習に励み、狭山緑陽高校では陸上部の顧問として生徒の指導にあたっています。
ハードル教室では、専門的なストレッチやトレーニングの方法、ハードルへのアプローチ方法、ハードルの跳び方などのプログラムを予定しています。
ハードル教室の様子は、後日、学校のホームページでお知らせします。
県立狭山緑陽高等学校
狭山市広瀬東4-3-1
電話:04-2952-5295 FAX:04-2969-1031
ホームページ:https://sr-h.spec.ed.jp
※取材を希望される場合は、8月23日(火曜日)までに、までに「社名」「氏名」「連絡先」を記載した電子メール(f525295@pref.saitama.lg.jp)を送信していただきますようお願い申し上げます。
県立狭山緑陽高等学校教員の現役ハードラーによる中学生対象ハードル教室について(PDF:136KB)