県立児玉高等学校と武蔵丘短期大学は教育連携協定を結びました

　県立児玉高等学校（校長  中山義治）と、学校法人後藤学園武蔵丘短期大学は教育連携協定を結びました。

　本校は来年度、児玉白楊高等学校と統合し、新たに児玉高等学校としてスタートします。この連携協定は、新たな児玉高等学校にも引き継がれ、新校の特色を強化するものです。

概要

1目的　

オリンピック金メダリストを輩出した体育コースがある本校と、スポーツに関する学科がある武蔵丘短期大学との連携により、双方の教育活動のさらなる活性化を目指します。

2連携の内容　

• 武蔵丘短期大学教員による出前授業・講演
• 大学施設、設備の利用
• 武蔵丘短期大学へ指定校推薦による進学   等

3協定締結日　

令和4年7月12日

報道発表資料（ダウンロードファイル）

県立児玉高等学校と武蔵丘短期大学は教育連携協定を結びました（PDF：112KB）

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