令和2年度埼玉県流域下水道事業会計決算の概要について

決算のポイント

純利益31億5,240万円、前年度比約11億円増

処理水量＝過去最高、前年度比1,127万立方メートル、1.6％増

   関係市町の維持管理負担金：前年度比約1.6億円増

電気料金の下落などにより、維持管理経費が前年度比約10.1億円減

損益の状況（消費税及び地方消費税を除く）

  ・収益       491億2,583万円（対前年度比   -7億13万円）   

  ・費用       459億7,343万円（対前年度比 -17億8,182万円）

  ・純利益      31億5,240万円（対前年度比 ＋10億8,169万円）

 

※決算の詳細は別紙（PDF：2,357KB）のとおり

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• 令和2年度埼玉県流域下水道事業会計決算の概要について（PDF：201KB）
• 別紙（PDF：2,357KB）

 

県政ニュースのトップに戻る