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掲載日:2026年6月17日
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県では「埼玉県薬物の濫用の防止に関する条例」を平成27年4月1日から施行しています。
この条例の中では、県内で濫用又はその恐れがあって、人体に使用した時に精神毒性を有すると認められる薬物を「知事指定薬物」として指定できることが定められています。
令和8年6月17日に、条例に基づく「知事指定薬物」を指定し、県報登載により告示しました。
令和8年6月18日から、これらの薬物を含む物品の製造・販売・所持等を禁止します。
当該薬物を含む製品等について、条例上の禁止行為を行った場合は条例により罰せられます。
危険ドラッグは、使用する人の心と体を壊します。絶対に使用しないでください。
今回指定する「知事指定薬物」は、以下の3薬物です。
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化学物質の名称 |
通称名 |
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2-{2-[(ベンゾ[d][1、3]ジオキソール-5-イル)メチル]-5-ニトロ-1H-ベンゾ[d]イミダゾール-1-イル}-N、N-ジエチルエタン-1-アミン及びその塩類 |
Methylenedioxynitazene |
| 2-{[4-(2-フルオロエトキシ)フェニル]メチル}-5-ニトロ-1-[2-(ピロリジン-1-イル)エチル]-1H-ベンゾ[d]イミダゾール及びその塩類 |
Fluetonitazepyne、N-pyrrolidino-fluetonitazene |
| N-[2-(5-メトキシ-1H-インドール-3-イル)エチル]プロパン-2-アミン及びその塩類 | 5-MeO-NiPT |
「危険ドラッグ」は、使用をやめられなくなったり、死亡例を含む健康被害や異常行動を引き起こすことがあり、麻薬、覚醒剤及び大麻と同様に大変危険な薬物です。
今回指定された薬物を含む含まないにかかわらず、「危険ドラッグ」は決して使用しないでください。
大臣指定薬物の薬物数:2,480薬物
知事指定薬物の薬物数:3薬物
(令和8年6月18日現在で規制対象となっている薬物数)