トップページ > 健康・福祉 > 医療 > アレルギー疾患対策 > 埼玉県アレルギー疾患相談室 > 埼玉県アレルギー疾患相談室よくあるQ&A集(令和8年8月) > Q38.花粉症やアレルギー性鼻炎の薬が効きません。どうすればよいですか?
ページ番号:286574
掲載日:2026年8月27日
ここから本文です。
まずは「点鼻薬の使い方は正しいか」「アレルゲンの回避対策は十分か」など、現在の治療や生活環境を主治医と見直しましょう。
標準的な治療で十分な改善がみられない場合は、薬の変更や追加のほか、アレルギー体質の改善を目指す「アレルゲン免疫療法(舌下・皮下)」や、鼻粘膜を処置する「手術療法」が検討されます。
また、非常に重症のスギ花粉症に対しては、アレルギー反応を抑える「注射薬(生物学的製剤)」という選択肢もあります。
自己判断で薬を増減・中止せず、眠気などの副作用や日常生活への影響を医師に具体的に伝え、最適な治療ステップへの見直しを相談することが大切です。
(令和8年8月)
埼玉県アレルギー疾患相談室(埼玉医科大学病院内)
相談日:月曜日・水曜日・金曜日 ※年末年始・祝祭日は除く
受付時間:13時~15時
電話番号:049-276-1763