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掲載日:2026年7月14日
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近年、地域住民の健康課題の複雑化・多様化に伴い、保健活動には従来の専門的視点に加え、組織全体を見据えた調整力や政策形成力など、より高度なマネジメント能力が求められています。特に統括保健師には、地域診断に基づく施策の推進、人材育成、関係機関との連携調整等を担う「専門的管理能力」と、予算・人事・組織運営や意思決定に関与する「行政的管理能力」の双方が求められます。
こうした背景を踏まえ、本研修では講義により理論的理解を深めるとともに、グループワークを通じて各自治体における統括保健師の配置状況や実践、課題について情報共有と意見交換を行います。さらに、発表および講評を通じて多様な実践を俯瞰し、統括保健師の役割・機能のあり方や今後の保健活動の方向性について理解を深める機会と、ひいては2040年以降の地域社会を見据えた保健活動を推進し、住民の健康課題の解決及び健康増進に資することを目指します。
日時:令和8年8月26日(水曜日)13時30分から16時40分まで
会場:さいたま共済会館 501・502会議室(さいたま市浦和区岸町7-5-14、JR浦和駅西口から徒歩10分)
埼玉県保健医療部保健医療政策課 瀧澤 剛 課長
≪講義≫
「2040年を見据えた統括保健師の管理能力育成と組織的アプローチの方策」
講師:自治医科大学 看護学部 教授 春山早苗 氏
県・市町村保健師連絡調整会議
≪グループワーク≫
「統括保健師の配置と役割を考える~現状と課題の共有をとおして~」
講師:自治医科大学看護学部 教授 春山早苗 氏
≪発表≫
「各自治体の現状と課題の共有」
≪講評≫
「統括保健師の役割と今後の展望」
講師:自治医科大学 看護学部 教授 春山早苗 氏