トップページ > 健康・福祉 > 福祉 > ケアラー(介護者等)支援 > 令和5年度ケアラー月間 特別番組 キンタロー。と考える「ビジネスケアラー」
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掲載日:2024年6月18日
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埼玉県では、11月をケアラー月間として、ケアラーの方が孤立しない社会の実現を目指して集中的な広報啓発を行っています。今回は、ビジネスケアラー(仕事をしながら介護をする方)をテーマに、当事者の体験談や仕事と介護の両立のための心構えや知識について、タレントでケアラー経験のあるキンタロー。さんと一緒にお送りします。
※配信は終了しました。
介護における事前準備の重要性
仕事と介護の両立のためのノウハウ
仕事と介護の両立支援制度 など
大学時代に始めた競技ダンス(ラテン)で全国4位の成績を納める。 その後、社交ダンス講師・OLなどを経 て、2011年松竹芸能タレントスクール入学。 2012年4月、30才にしてピン芸人としてデビュー。 デビュー1年で、前田敦子さん、光浦靖子さんなどの ものまねネタでブレークを果たす。 小学生の頃に父親が精神疾患を発症。母親が亡くなった20代の頃にビジネスケアラーに。
老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、2008年に市民団体「となりのかいご」設立。2014年に「となりのかいご」をNPO法人化、代表理事に就任。厚労省「令和2年度仕事と介護の両立支援カリキュラム事業」委員、厚労省『令和4・5年中小企業育児・介護休業等推進支援事業』検討委員
埼玉県では、11月をケアラー月間として、ケアラーの方が孤立しない社会の実現を目指して集中的な広報啓発を行っています。
「誰かを支えるあなたも支える。」をテーマに様々な取組を実施します。
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