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掲載日:2025年3月25日

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「シベリア強制抑留」風化させず次世代へ

展示会の様子

シベリヤ強制抑留を御存じですか?
終戦後、武装解除した日本軍捕虜や民間人が、旧ソビエト連邦に強制的にシベリアやウズベキスタンなどに強制的に連行され抑留生活を余儀なくされた歴史があります。強制労働と極寒の厳しい環境で多くの日本人が亡くなりました。
イベントではシベリヤ抑留時代の品物やパネルの展示のほか、抑留生活の労苦を語り継ぐ集いが開催されます。
戦後80年のいま、戦争がもたらした過酷な歴史をふりかえり、平和の尊さを考えてみませんか。

対象

どなたでも

日時

(1)シベリア強制抑留関係展示会 令和7年7月5日(土曜日)10時~7月6日(日曜日)16時
(2)強制抑留の労苦を語り継ぐ集い 令和7年7月5日(土曜日)13時~15時30分

場所

名称

埼玉会館

所在地

さいたま市浦和区高砂3-1-4

電話番号

埼玉県福祉部社会福祉課援護恩給担当

048-830-3277

費用

無料

申し込み

不要

お問い合わせ

県社会福祉課(電話048-830-3277)

お問い合わせ

福祉部 社会福祉課 援護恩給担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4782

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