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掲載日:2024年12月8日
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拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行い、291名の方から署名をいただきました。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に合わせ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」が行う街頭での署名活動に、県知事、県議会議員等が参加し、北朝鮮による拉致問題の一日も早い解決を訴えました。
(1)日時 令和6年12月8日(日曜日)午後2時~午後4時
(2)場所 JR浦和駅西口伊勢丹浦和店前
(3)主催 北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
(4)出席者(敬称略)
集まった署名は、291名分で、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
※氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。
令和6年3月24日(土曜日)、上野公園前において、知事が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、
拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、197名の署名をいただきました。
知事は、「拉致被害者等やそのご家族が高齢となっている現在、拉致問題の解決には、もはや一刻の猶予も許されません。『拉致は絶対に許さない』『風化させない』『早期解決を求める』という私たちの声が、政府を力強く後押しして、拉致問題解決につながっていきます。」と拉致問題早期解決に向け強く訴えました。
集まった署名は、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に合わせ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」などが行う街頭での署名活動に、副知事、県議会議員等が参加し、北朝鮮による拉致問題の一日も早い解決を訴えました。
(1)日時令和5年12月10日(日曜日)午後2時~午後4時
(2)場所JR浦和駅西口伊勢丹浦和店前
(3)主催北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
(4)主な出席者(敬称略)
北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
埼玉県副知事 堀光敦志
埼玉県議会議員 田村琢実、新井一徳、齊藤邦明、立石泰広、飯塚俊彦
宇田川幸夫、松坂喜浩、岡村ゆり子、保谷武、長峰秀和
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 鈴木正子(拉致被害者田口八重子さんの実姉)、本間清子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)
飯塚綾子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)、佐々木アイ子(特定失踪者佐々木悦子さんの実母)
佐々木美智子(特定失踪者佐々木正和さんの実姉)
さいたま市長 清水勇人
集まった署名は、297名分で、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
※氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に合わせ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」などが行う街頭での署名活動に、知事、県議会議員等が参加し、北朝鮮による拉致問題の一日も早い解決を訴えました。
(1)日時令和4年12月11日(日曜日)午後2時~午後4時
(2)場所JR浦和駅西口伊勢丹浦和店前
(3)主催北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
(4)主な出席者(敬称略)
北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
埼玉県知事 大野元裕
埼玉県議会議員 長峰宏芳、鈴木正人、齊藤邦明、岡地優、飯塚俊彦、細田善則
松坂喜浩、松井弘、千葉達也、小川直志、岡村ゆり子
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 鈴木正子(拉致被害者田口八重子さんの実姉)、小野田栄子(拉致被害者田口八重子さんの実姉)
飯塚綾子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)、本間清子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)
佐々木美智子 氏(特定失踪者佐々木正和さんの実姉)
さいたま市長 清水勇人
集まった署名は、377名分で、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
令和4年4月2日(土曜日)、上野公園前において、知事が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、
拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、348名の署名をいただきました。
知事は、「桜が美しい季節になったが、拉致された方は長い間、この桜を見ることができずにいる。皆さん一人一人の声を国際
社会に届けなければならない。」と拉致問題早期解決に向け強く訴えました。
集まった署名は、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に合わせ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」などが行う街頭での署名活動に、知事、県議会議員等が参加し、北朝鮮による拉致問題の一日も早い解決を訴えました。
(1)日時令和3年12月12日(日曜日)午後2時~午後4時
(2)場所JR浦和駅西口伊勢丹浦和店前
(3)主催北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
(4)主な出席者
北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会
埼玉県知事大野元裕
埼玉県議会議員 長峰宏芳、宮崎栄治郎、田村琢実、中屋敷慎一、須賀敬史、齊藤邦明、白土幸仁、細田善明、浅井明、
宇田川幸夫、宮崎吾一、山口京子、高橋稔裕、松坂喜浩、柿沼貴志、岡村ゆり子、町田皇介
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 飯塚綾子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)、本間清子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)
さいたま市長清水勇人
集まった署名は、442名分で、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。
※氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。
令和2年12月13日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(24名)が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、169名の署名をいただきました。
※詳細はこちらをご覧ください。→「県政ニュース」
令和元年12月8日(日曜日)、浦和駅周辺において、知事及び県議会議員(10名)が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い441名の署名をいただきました。
※詳細はこちらをご覧ください。→「県政ニュース」
平成30年12月9日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(12名)が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い279名の署名をいただきました。
※詳細はこちらをご覧ください。→「県政ニュース」
平成29年12月10日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(11名)が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、454名の署名をいただきました。
※詳細はこちらをご覧ください。→「県政ニュース」
平成28年12月11日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(15名)が、県内の拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、330名の署名が集まりました。
※詳細はこちらをご覧ください。→「県政ニュース」
平成27年12月13日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(16名)が、県内の拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を国に求める署名活動を行い、338名の署名が集まりました。
※詳細はこちらをご覧ください。→ 「県政ニュース」
平成26年12月14日(日曜日)、浦和駅西口において、知事及び県議会議員(7名)が、飯塚繁雄拉致被害者家族連絡会代表、県内の拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、拉致問題の早期解決を国に求める署名活動を行い、786名の署名が集まりました。
※詳細はこちらをご覧ください→「県政ニュース」
平成26年12月8日(月曜日)18時から21時まで、さいたま新都心駅東西自由通路において政府が主催する拉致問題啓発コンサートを中継放送しました。通行する多くの皆さんに北朝鮮による拉致問題への関心と理解を呼びかけました。
また、署名活動も併せて行いました。
県では、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)の依頼を受け、平成25年2月から拉致被害者救出を求める署名活動に取り組んできました。
その結果、市町村、経済団体の協力を得て、これまでに740,739人の署名が集まりました。
このうち356,192人の署名は、平成25年4月25日に知事から家族会の飯塚代表へ提出しました。
平成25年4月25日以後に集まった384,547人の署名は、9月4日に家族会に提出しました。
今後も講演会の開催やパネル展示などを通じて、拉致問題の啓発に取り組んでまいります。
詳細は、こちらをご覧ください→「県政ニュース」
埼玉県では、市町村、経済団体の協力を得て、平成25年2月から拉致被害者救出を求める署名を集めています。これまでに集めた総数356,192人の署名について、平成25年4月25日(木曜日)、知事から「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)の飯塚代表へ提出しました。なお、家族会並びに「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」(救う会)では、拉致被害者救出を求める1千万署名活動に取り組んでいます。4月17日現在の署名数は9,900,165人であり、今回埼玉県から提出された分などを含めると目標である1千万を達成することとなりました。
今回署名に御協力いただいた皆様には、厚く御礼申し上げます。今後も署名を集めておりますので、引き続き御協力いただきますようお願い申し上げます。
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)の飯塚代表が知事と面談しました。
平成25年1月22日(火曜日)、家族会の飯塚繁雄代表、増元照明事務局長、救う会の平田隆太郎事務局長が県庁を訪問し、上田知事と面談しました。
飯塚代表は、上田知事が「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の会長に就任したことへのご挨拶の後、家族会・救う会の事業についての説明を行い、「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」を知事の会との共催とすることなどを依頼しました。
上田知事は、「喜んで協力します」と答えました。
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