トップページ > 健康・福祉 > 福祉 > 旧軍人・軍属等及びその遺家族の援護 > 第297回アンケート 「先の大戦の体験や記憶の継承事業について」の結果を公表しました。
ページ番号:287207
掲載日:2026年9月25日
ここから本文です。
回答者の属性:(百分率表示は、小数点第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合があります。)
|
|
人数(人)(うち県内在住) |
比率(%)(うち県内在住) |
|---|---|---|
|
全体 |
2,279(2,098) |
100.0(100.0) |
|
|
人数(人)(うち県内在住) |
比率(%)(うち県内在住) |
|---|---|---|
|
16~19歳 |
10(8) |
0.4(0.4) |
|
20~29歳 |
55(45) |
2.4(2.1) |
|
30~39歳 |
180(156) |
7.9(7.4) |
|
40~49歳 |
363(323) |
15.9(15.4) |
|
50~59歳 |
650(608) |
28.5(29.0) |
|
60~69歳 |
536(494) |
23.5(23.5) |
|
70歳以上 |
485(464) |
21.3(22.1) |
|
|
人数(人)(うち県内在住) |
比率(%)(うち県内在住) |
|---|---|---|
|
個人事業主・会社経営者(役員) |
226(212) |
9.9(10.1) |
|
家族従業(家業手伝い) |
9(7) |
0.4(0.3) |
|
勤め(全日) |
833(748) |
36.6(35.7) |
|
勤め(パートタイム・アルバイト) |
395(371) |
17.3(17.7) |
|
専業主婦・主夫 |
333(311) |
14.6(14.8) |
|
学生 |
24(18) |
1.1(0.9) |
|
その他、無職 |
459(431) |
20.1(20.5) |
|
|
人数(人)(うち県内在住) |
比率(%)(うち県内在住) |
|---|---|---|
|
男性 |
1,245(1,146) |
55.6(55.6) |
|
女性 |
941(868) |
42.0(42.1) |
|
回答なし |
55(49) |
2.5(2.4) |
ア.設問中の()内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
イ.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
ウ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
エ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。
オ.断りのないものについては、埼玉県内在住のサポーターからの回答をもとに算出しています。
【先の大戦の体験や記憶の継承事業について】
先の大戦の体験や記憶を今後の若い世代に継承していくための事業について、ご意見を伺い、今後の参考とさせていただくため、アンケートを実施いたしました。
<回答にあたって>
「戦争の記憶の継承」を詳しくお知りになりたい方は、こちらから。
アンケートの結果は、先の大戦の体験や記憶を若い世代に継承していくための今後の取組の参考とさせていただきます。
約6割強(61%)の方が先の大戦について、学校の授業以外で学んだ経験があると回答。

効果的と意見の多かった形式からドキュメンタリー映像・映画(76.3%)、歴史博物館・資料館の見学(64.4%)、生存者や遺族の直接証言・講演会(57.5%)となっている。

生存者や遺族の証言の重要性について、「非常に重要」と答えた方が53%、「重要」と答えた方が26.7%、「やや重要」と答えた方が11.3%と全体の約9割強の方が重要であるとの見解を示された。

学ぶ頻度について、学校の授業以外でも「もっと増やすべき」と約6割強(61%)の方が回答された。「現在の量でよい」が約2割半ば(24%)でおおむね8割半ば(85%)の方が学ぶ頻度は、増やす又は現状維持との回答であった。

「歴史的事実の正確な理解」を約8割弱(79.2%)の回答者が大切なことと回答された。次に「戦争の悲惨さ(69.4%)」、「平和の大切さの認識(65.8%)」を選択されている。

「積極的な活用(43%)」と「補助的に活用してよい(38%)」が8割強を占め、2分する結果となった。また少数ではあるがデジタル技術の活用より、「生存者や遺族等との直接の対話等を優先すべき」を選択された方もいた。

約半数となる5割弱(48%)の方が「時間の経過による記憶の風化」を最大の課題として回答された。続いて「生存者や遺族の高齢化・減少(22%)」、「若い世代の関心の低さ(20%)」が続いている。

※上記を含め、計700件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。