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掲載日:2026年3月10日
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――運営団体のネットワーク化と実務支援で、プレーパーク活動を支える取り組み
「埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会」は、県内で冒険遊び場(プレーパーク)を運営する団体同士がつながり、情報交換や交流を図るネットワーク組織です。
孤独・孤立を抱えやすいこどもにとって、自由な遊びや人との関わりが生まれる居場所としての活動を継続的に支えるため、運営団体間の連携に加え、人材育成や遊び道具の貸出といった実務面を支援しています。さらに、埼玉県や埼玉県社会福祉協議会とも連携し、県内各地の活動に関する情報発信や、取り組みを広域的に支える体制づくりを進めています。
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この取り組みのポイント ①運営者同士がつながり、課題を共有できるネットワークの構築 ②人材育成と物資支援を組み合わせた実務支援の仕組み ③行政・社会福祉協議会と連携した情報共有・発信体制 |
| 取組名 | 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会 |
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| 実施主体 | 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会 |
| 主な活動地域 | 埼玉県全域 |
| 開始時期 | 平成19年10月 |
| 主な連携先 | 県内運営団体(NPO法人含む)、埼玉県等 |
| 主な対象 | こども |
| 公式情報 | 埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会 Webサイト(別ウィンドウで開きます) |
県内各地でプレーパークの取り組みが広がる一方、運営ノウハウの共有、人材育成、行政との調整などを個々の団体だけで担うには限界がありました。
本協議会が推進するプレーパークは、こどもが自分の意思で遊びを選び、失敗を含めた多様な経験を重ねながら過ごすことができる居場所です。こうした活動を継続的かつ円滑に進めるため、運営団体同士が情報交換や交流を行う場として、平成19年10月に「埼玉冒険遊び場づくり連絡協議会」が設立されました。
平成19年の設立以降、県内のプレーパーク運営団体が参加するネットワークとして活動が継続されてきました。
プレーリーダー基礎研修の実施や、遊び道具(遊び場づくりキット「あそむーぶ」)の貸出を通じて、各地のプレーパーク活動を支える仕組みが運用されています。
県内を6エリアに分け、運営団体間の情報共有や課題共有が行われています。
また、埼玉県および埼玉県社会福祉協議会と情報交換を行い、プレーパーク活動に関する情報発信や連携が図られています。
本取り組みは、県内のプレーパーク運営団体をネットワーク化し、情報交換や交流、人材育成、資材支援を通じて各地の活動を支える仕組みです。
講座の開催や資材の貸出、行政・社会福祉協議会との連携体制を組み合わせることで、地域における冒険遊び場の活動基盤を支える構造が形成されています。