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掲載日:2026年3月10日
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――相談・居場所の機能を中心に備えた、ひきこもり状態にある本人と家族への支援の取り組み
「ひきこもり地域支援センター運営事業」は、埼玉県内のひきこもり状態にある本人やその家族からの相談を受け止め、支援につなぐための最初の相談窓口として、平成27年11月に開始されました。
埼玉県とNPO法人越谷らるごが連携して運営しており、ひきこもり支援コーディネーターによる電話・来所・メール・オンラインによる相談を行っています。また、県内8団体が実施する「集いの場」事業を通じて、当事者同士が交流し関わりを持つ機会を設けるなど、当事者が孤独を感じずに安心して生きられるのきっかけとなる場を提供しています。
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この取り組みのポイント (1) ひきこもりに特化した相談支援体制 (2) 相談と居場所を組み合わせた支援構造 (3)専門職員体制と相談環境による継続的支援の基盤 |
| 取組名 | ひきこもり地域支援センター運営事業 |
|---|---|
| 実施主体 | 埼玉県保健医療部疾病対策課、NPO法人越谷らるご |
| 主な活動地域 | 埼玉県全域(さいたま市を除く) |
| 開始時期 | 平成27年11月 |
| 主な連携先 | NPO法人越谷らるご |
| 主な対象 | 全年代(ひきこもり等) |
| 公式情報 | 埼玉県ひきこもり相談サポートセンター(NPO法人越谷らるご)Webサイト(別ウィンドウで開きます) ひきこもり民間支援団体等の活動周知動画(団体活動紹介ダイジェスト版)(別ウィンドウで開きます) |
ひきこもり状態にある本人や家族の中には、「周りの人に相談しづらい」「外の世界に出ることに不安がある」「これからのことが分からない」「こどもの将来が心配」といった思いを抱え、どこに相談すればよいのか分からない状況に置かれている場合があります。
こうした背景から、ひきこもり地域支援センター運営事業は、ひきこもり状態にある本人や家族の「最初の相談窓口」として、電話・来所による相談対応を基本に、必要に応じた交流や居場所の機能を組み合わせた支援の仕組みを整えています。
ひきこもりに特化した相談窓口として、電話・メール・来所・オンラインによる多様な相談形態に対応するとともに、フリースクールや集いの場事業を通じて当事者が参加できる居場所の機会を提供する体制が整備されています。また親向けの集まり、親の会も実施しており、相談支援、居場所機能を組み合わせた支援の枠組みが構築されています。
本事業は、埼玉県およびNPO法人越谷らるごが実施主体となり、ひきこもり地域支援センターとして運営されています。
また、当事者同士が参加する「集いの場」事業については、県内8団体がそれぞれの地域で実施を担っており、活動状況の把握や情報共有が行われています。
本事業は、ひきこもり状態にある本人や家族がまず安心して相談できる窓口を設け、電話・来所による相談対応、当事者が参加できる居場所の機能を組み合わせた支援体制を構築しています。
相談、居場所の機能を一体的に備えた支援の枠組みとして、ひきこもり支援の実践例となっています。
埼玉県ひきこもり相談サポートセンター(NPO法人越谷らるご)Webサイト(別ウィンドウで開きます)
ひきこもり民間支援団体等の活動周知動画(団体活動紹介ダイジェスト版)(別ウィンドウで開きます)