令和6年能登半島地震における人的支援について

令和6年能登半島地震により被災した方々を支援するため、埼玉県では県内市町村と連携し、1月8日（月）から応援職員（第1次派遣）を派遣しています。

本日、第1次派遣に引き続いて、次のとおり応援職員（第2次派遣）を派遣しました。午前中に滞在拠点となる富山県高岡市内に到着し、現地での活動内容等を確認した後、16日（火）から現地での活動を開始します。

1 派遣期間及び人数

令和6年1月15日（月）から1月22日（月）まで

20名

内訳

県職員10名（うち12日出発1名、本日出発9名）

市町村職員10名 （熊谷市、狭山市、鴻巣市、朝霞市、北本市、富士見市、蓮田市、 幸手市、毛呂山町、上里町各1名）

2 派遣場所

石川県七尾市

3 活動内容

避難所運営支援業務

（参考）埼玉県のこれまでの対応状況

埼玉県防災ポータルサイト

「令和6年能登半島地震への埼玉県の対応状況について」

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0402/119/2024010401.html

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• 令和6年能登半島地震における人的支援について（PDF：126KB）

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