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掲載日:2023年3月22日
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3月14日(火曜日)、養液いちご研究会が大野知事を表敬訪問し、研究会の活動報告や会員が生産した県オリジナル品種「あまりん」「かおりん」のPRを行いました。
知事は、「県育成品種が生産者の皆様に高い評価をいただいていることは、とても嬉しいことである。今後、埼玉県のいちごのおいしさを、色々な形で日本中に広めていきたい。そのためのお力添えをお願いしたい。」と話しました。
※養液いちご研究会は、平成17年にいちご農家有志7人で栽培の勉強を開始し、現在は100名を超える会員数となり、栽培技術の向上に努めています。
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