トップページ > 文化・教育 > 青少年 > リアル体験教室 > 令和4年度実施のリアル体験教室 > 「テレビのニュース番組をつくろう」実施レポート(令和4年度)
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掲載日:2024年1月17日
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放送用語クイズで正しい日本語を伝える大切さを学び、ニュースができるまでの流れを教えてもらいました。
編集長体験では、6つのニュースからどのニュースを放送するかを考えました。
限られた時間の中で、放送すべき内容を編集長の視点になって選びました。
放送体験では、アナウンサーやカメラマン、ディレクター、気象予報士などの役割に分かれてニュース番組をつくる体験をしました。
一つのニュース番組でもテレビの画面には映らないたくさんの人が関わっていることを知ることができました。
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