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掲載日：2024年12月16日
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県庁舎の再整備に係る検討状況、取組について御紹介します。
令和6年11月26日（火曜日）に第1回県庁舎再整備懇話会を開催しました。（令和6年12月16日結果概要を追加しました。）
令和6年10月24日（木曜日）に令和6年度第1回県庁舎再整備検討委員会を開催しました。
令和6年9月24日（火曜日）に第4回県庁舎再整備専門家会議を開催しました。
令和13年度には県庁舎の最も古い部分が、「埼玉県庁舎・公の施設マネジメント方針」で目標使用年数としている建築後80年を迎えます。こうした中、県では、デジタルトランスフォーメーションなどの社会変革を考慮した県庁舎の再整備について検討しているところです。
そこで、今後の参考とさせていただくため、アンケートを実施します。
1 アンケート対象
2 アンケート期間
3 アンケート概要
(1)県庁舎にあるとよいと思う施設について
(2)県庁舎の位置について
4 回答方法
https://apply.e-tumo.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=76134（別ウィンドウで開きます）
県庁舎の再整備に関して、学識経験者や県行政に関わりのある団体等から幅広く意見を聴取するため、埼玉県県庁舎再整備懇話会を設置し、以下のとおり検討を進めています。
日時
資料・検討内容
デジタルトランスフォーメーション等による社会変革を考慮した県庁舎再整備に関して知事が必要と認める事項を検討するため、埼玉県県庁舎再整備検討委員会を設置し、以下のとおり検討を進めています。
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
県庁舎再整備検討委員会で検討する事項のうち、デジタルトランスフォーメーションや職員の働き方、将来の県庁舎の在り方などの専門的な事項について検討するため、令和5年10月に埼玉県県庁舎再整備専門家会議を設置しました。県庁舎再整備専門家会議の資料や検討内容については以下のとおりです。
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
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資料・検討内容
県庁舎再整備に向け、デジタルトランスフォーメーション等を踏まえた新たな働き方、業務の在り方や真に有効な働くスペース、県民向けスペースなどの機能を備えた県庁舎の在るべき姿の検討などを行うため、県庁舎再整備検討支援事業業務委託を実施しています。
業務委託の結果概要は以下のとおりです。
令和5年度埼玉県県庁舎再整備検討支援事業業務の結果概要（PDF：2,294KB）
令和3年度埼玉県県庁舎機能検討支援事業、令和4年度埼玉県県庁舎再整備検討支援事業業務の結果概要（PDF：2,176KB）
埼玉県では、平成27年度に「埼玉県庁舎・公の施設マネジメント方針」を策定し、知事部局の建物の目標使用年数を80年としました。
そうしたなか、県庁舎で最も古い本庁舎については、令和2年度に築69年目を迎え、老朽化、狭隘化、分散化などの様々な課題を抱えています。
令和13年度には築80年を迎えるため、埼玉県県庁舎問題検討会を設置し、目標使用年数経過後を見据えて、県庁舎に係る課題を庁内で共有、討議して
いきます。
県庁舎建て替えの議論については、「県民参加」を重視し、県庁舎の再整備における議論や検討状況の資料などを今後ホームページ上に公開していきます。
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資料
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資料
※第2回県庁舎問題検討会資料内の資料2については、民間企業のオフィスの写真が事例として使用されているため、非公表とする。
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資料
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