1 事業概要
農業生産安定のため、病害虫発生予察、防除対策を行い
、病害虫の発生と農作物への経済的被害を防止する
(1)病害虫防除所の運営 (2)防除員の設置 5,250千円
(3)病害虫発生予察 6,459千円
(4) 病害虫農薬環境リスク低減技術確立 1,573千円
(5) 総合的病害虫管理(IPM)推進事業 718千円
(6) 気候変動に対応した防除体系の確立 192千円
(7) LED光源予察灯実用化事業 180千円
(8) 検疫病害虫侵入リスク管理対策事業 38千円
(9) 新規病害虫まん延防止対策 743千円
(10)重要害虫の防除対策 8,403千円→ 92,148千円
(11)輸出検疫協議の迅速化調査事業 1,503千円
(12)飼肥料検査事業 3,493千円
|
5 事業説明
(1)事業内容
ア 病害虫防除所の運営 4,789千円
イ 病害虫防除員の設置 461千円
ウ 病害虫発生予察 6,459千円
エ 病害虫防除農薬環境リスク低減技術確立 1,573千円
オ 総合的病害虫管理(IPM)推進事業 718千円
カ 気候変動に対応した防除体系の確立 192千円
キ LED光源予察灯実用化事業 180千円
ク 検疫病害虫侵入リスク管理対策 38千円
ケ 新規病害虫まん延防止対策 743千円
コ 重要害虫の防除対策 8,403千円 → 92,148千円
サ 輸出植物検疫協議の迅速化調査事業 1,503千円
シ 肥飼料検査事業 3,493千円
(2)事業計画
関係機関と連携し、農業者等に対する情報提供等により、防除対策を実施する。
(3)事業効果
クロバネキノコバエ科の一種の被害を軽減し、まん延を防止する。
(4)県民・民間活力、職員マンパワーの活用、他団体との連携状況
市町村、団体等と連携して、国庫資金を活用して防除を実施する。
|