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平成29年度予算見積調書 |
課室名: |
障害者福祉推進課 |
担当名: |
障害者スポーツ担当 |
内線: |
3569 |
(単位:千円) |
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番号 |
事 業 名 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
説 明 事 業 |
B78 |
パラリンピックを目指せ!彩の国トップアスリート育成・支援事業費 |
一般会計 |
民生費 |
社会福祉費 |
障害者福祉費 |
障害者スポーツ大会費 |
事業 期間 |
平成27年度~ 平成31年度 |
根拠 法令 |
障害者基本法第25条(任意)
スポーツ基本法第2条、第4条、第6条(任意) |
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挑戦項目 |
11 |
オリンピック・パラリンピックなどを契機とした地域の活性化 |
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分野施策 |
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1 事業の概要
2020年に開催される東京パラリンピックに向けて、世
界で活躍する選手を本県から輩出できるよう、才能ある
若手選手の発掘、育成、強化を重点的に行う。
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5 事業説明
(1)事業内容
パラリンピック出場を目標に、世界で活躍する障害者のトップアスリートを養成するため、10代~20代前半の若い
障害者を主なターゲットとした発掘、育成、強化を行う。
(2)事業計画
強化選手の選抜、競技力向上(陸上、卓球、水泳、アーチェリー)
・トップアスリート選抜のための選考会、記録会の開催
・強化練習会、強化合宿等による選手の強化育成
・世界大会・海外遠征に行く際の費用助成
・県総合リハビリテーションセンターによる医科学支援
(3)事業効果
目標:リオパラリンピックの13人を上回る本県関係選手を輩出
実績:平成27年度 強化選手34人指定、うち12人が世界大会出場
(4)県民・民間活力、職員のマンパワー、他団体との連携状況
・若手選手の発掘にあたっては、関係部局と連携を図りながら行う。
・選考会や選手の強化育成及び海外遠征費助成等の業務は、障害者スポーツに関する専門的知識、
技術指導のノウハウがある団体に委託して行う。
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2 事業主体及び負担区分
事業主体 県
負担区分 県10/10
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3 地方財政措置の状況
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4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
9,500千円×0.4人=3,800千円
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予算額 |
財 源 内 訳 |
一般財源 |
前年度との 対比 |
繰入金 |
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決定額 |
8,000 |
2,000 |
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6,000 |
0 |
前年額 |
8,000 |
2,000 |
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6,000 |
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