平成29年度予算見積調書
課室名: 会計課
担当名: 予算係
内線: 2235 (単位:千円)
番号 事    業    名 会計 説 明 事 業
B38 一般行政費(非常勤職員経費) 一般会計 警察費 警察管理費 警察本部費 一般行政費
事業
期間
昭和39年度~
  
根拠
法令
警察法
挑戦項目
分野施策
020410 防犯対策の推進と捜査活動の強化
1 事業概要
 本県警察官の業務負担は過重で、依然として厳しい状
況が続いているが、当面は限られた人員で治安効果を発
揮するためには、非常勤職員による警察業務の補完が必
要不可欠となっている。

(1)非常勤職員報酬等 746人   2,552,597千円
(2)顧問弁護士報酬等 492人       47,927千円
5 事業説明
(1)事業内容
  ア 非常勤職員報酬等(27職種 746人:交番相談員、少年補導員等)           2,552,597千円
  イ 顧問弁護士、産業医、警察署協議会委員報酬等(4職種 492人)             47,927千円

(2)事業効果
   非常勤職員の拡充による警察業務の補完により、警察官の過重な業務負担を軽減し、県民の安全で平穏な生
  活を確保する。

(3)その他
                H24  H25  H26  H27  H28         
  ○警察官の増員       23人  25人   0人  61人  64人
  ○非常勤職員の増員     18人  19人  16人  14人   0人
   (交番相談員       15人   5人    3人   0人   0人)
   (留置管理業務専門員    2人   0人   1人   0人     0人) 
   (スクールサポーター    1人  12人   0人     0人     0人)
   (その他          0人   2人  12人    14人     0人)
  ○非常勤職員の見直し     △3人  △2人  △4人   △2人    0人

  
2 事業主体及び負担区分
  (県10/10)
3 地方財政措置の状況
普通交付税(単位費用)
(区分)警察費 (細目)警察管理費
(細節)警察職員費
(積算内容)相談員等
4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員

予算額 財    源    内    訳 一般財源 前年度との
対比
諸収入          
決定額 2,600,524 296,080           2,304,444 35,083
前年額 2,565,441 287,525           2,277,916  
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