平成29年度予算見積調書
課室名: 会計課
担当名: 予算係
内線: 2234 (単位:千円)
番号 事    業    名 会計 説 明 事 業
B33 人にやさしい道路交通環境づくりの推進(新設道路対策) 一般会計 警察費 警察活動費 警察活動費 交通安全施設整備費
事業
期間
平成14年度~
  
根拠
法令
道路交通法 交通安全施設等の整備事業の推進に関する法律
挑戦項目
分野施策
020411 交通安全対策の推進
1 事業概要
 平成29年度供用開始予定の新設道路における交通事故
防止及び交通の円滑化を図るため、交通安全施設を整備
する。

(1)交通信号機の新設      93,582千円
(2)道路標識の整備       54,556千円
(3)道路標示の整備       61,696千円
(4)交通信号機等移設費    333,789千円
(5)調査費            9,523千円
(6)運用経費            130千円
5 事業説明
(1)事業内容
    交通安全施設等整備事業の推進に関する法律の特定交通安全施設等整備事業以外の交通安全施設等整備事業の位置
   づけにより、平成29年度中に道路の供用が見込まれる新設道路の交通事故防止及び交通の円滑化を図るため、交通信
   号機、道路標識及び道路標示等の交通安全施設を整備する。
(2)事業計画
   ア 信号機新設   20基(定周期式13基、押ボタン式7基)
   イ 道路標識新設 594本(大型標識10本、路側式584本)
   ウ 道路標示新設 横断歩道32km、実線32km
   エ 信号機等移設
(3)事業効果
    新設道路の供用開始に伴う交通事故防止及び交通の安全と円滑化を図る。
   【整備状況(当初予算)】 平成28年度  平成27年度  平成26年度 
    信号機新設         14基     13基     40基           
    道路標識新設       781本     463本         785本           
    道路標示新設      横断歩道等  横断歩道等  横断歩道等
(4)その他
    B経費「交通安全施設整備費(平年度化)」へ91千円移行
2 事業主体及び負担区分
 (県10/10)
3 地方財政措置の状況
(1)地方債の充当率 90%
(2)交付税措置 元利償還金について、その30%を基
  礎財政需要額に算入
4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
 
予算額 財    源    内    訳 一般財源 前年度との
対比
県債          
決定額 553,276 98,000           455,276 △9,644
前年額 562,920 70,000           492,920  
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