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平成28年度予算見積調書 |
課室名: | 市街地整備課 |
担当名: | 八潮新都市等整備担当 |
内線: | 5378 |
(単位:千円) |
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番号 |
事 業 名 |
会計 |
款 |
項 |
目 |
説 明 事 業 |
B10 |
つくばエクスプレス沿線地域整備推進費 |
一般会計 |
土木費 |
都市計画費 |
土地区画整理費 |
つくばエクスプレス沿線地域整備推進費 |
事業 期間 |
平成 7年度〜 平成36年度 |
根拠 法令 |
大都市地域における宅地開発及び鉄道整備の一体的推進に関する特別措置法 |
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1 事業概要
つくばエクスプレス沿線地域において、住工混在を解
消し、良好な住宅地の供給を図り、地域の活性化に寄与
する。
(1)県施行土地区画整理事業費 1,990,300千円
(2)事務費 45,542千円
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5 事業説明
(1)事業内容
つくばエクスプレスの開通に伴い、新駅周辺地域の都市基盤整備と良好な住宅地の供給を図り、「活力と魅力ある
まちづくり」を推進する。
ア 八潮南部西地区土地区画整理事業(県施行) 1,990,300千円
(ア) 工事
・区画街路の築造工事(L=約800m)
・宅地の整地工事(A=約15,000m2)
・2号調整池の掘削工事(V=約7,200m3)
(イ) 補償費
・物件移転補償(30件)
(ウ) 民間連携による保留地販売の推進
・住宅関連企業等と連携した販売手法に引き続き取り組む。
(2)事業計画
年度別事業計画(単位:億円)
年 度 平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度
金 額 52.3 52.3 32.7 31.7 32.9 20.4
(3)事業効果
物件の移転及び道路等の都市基盤整備を行うことで、使用収益開始率が約64%から約67%となる。
保留地を販売することで、保留地処分率が約27%から約32%となる。
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2 事業主体及び負担区分
事業主体:県
(国5.5/10・県3.6/10・市0.9/10)
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3 地方財政措置の状況
公共事業等債
充当率90% (通常分50% 財対分40%)
交付税措置 財対分 50%
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4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
9,500千円×22.6人=214,700千円
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予算額 |
財 源 内 訳 |
一般財源 |
前年度との 対比 |
国庫支出金 |
分担金 及び負担金 |
財産収入 |
諸収入 |
県債 |
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決定額 |
2,035,842 |
396,000 |
64,800 |
800,000 |
9 |
260,000 |
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515,033 |
△1,256,929 |
前年額 |
3,292,771 |
1,058,750 |
173,550 |
800,000 |
12 |
783,000 |
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477,459 |
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